生徒様の声
「癒しの時間・生涯の楽しみ」みつけました
きっかけは「絵付けで確かな技術を身につけたいな」という想いでした。
もともとポーセラーツのインストラクターを取得していて自身のスキルアップのために、と信頼している方からranan先生のお教室をご紹介いただきました。
皆さまが和やかに絵付けに取り組まれる空間は優雅で、私もご一緒させていただく度にひと筆ひと筆心を込めて描く絵付けの奥深さに引き込まれ、また先生の生徒様ひとりひとりのペースに合わせ見守ってくださる温かさはいつしかわたしの癒しの時間となっています。
そしてひとつ技術を学ぶ事にもっと上手に描けるようにと目標をもって続けることの楽しさをくださった丁寧で的確な先生のアドバイスは初心者のわたしでもとても分かりやすくとっても嬉しいです。
丁寧な作業ひとつひとつの積み重ねのさきには優雅ですてきな作品が出来上がる絵付けの世界をこれからもranan先生のもと、生涯の楽しみとして続けていきたい思っております。
千葉県在住 F様 (入会 3ヶ月)
「毎回、楽しいレッスンです」
雑誌でポーセラーツの記事を見て“これやってみたい!”と思い、ポーセラーツのことを調べたのが始めるきっかけです。
体験レッスンでは、先生とお話していてとても楽しく、この教室ならいつでも楽しくレッスン出来そうと思いました。
フリーコースからはいって、今はインストラクターコースを受講していますが、なかなか上達しなくて・・・・課題が沢山です。デザインを考えても何も思い浮かばないこともありますが、先生からご指導をいただいたり、他の方の作品を見て刺激を受けながらこれからの作品に活かしていきたいと思っています。
出来上がった作品を手にするときはうれしいし、毎回レッスンを楽しみにしています。
横浜市在住 A様(入会7ヶ月)
「毎回、レッスンで新しい発見」
母が習っていたことやイギリスに住んでいたことから絵付けの存在を知っていて、社会人になり興味を持ち始めた時に、SALON LILIOMさんに出会いました。絵付けは時間をかけて1つの作品を作るという大変さもありますが、素敵な作品が完成した時の喜びと作品への愛着は計り知れません。その自分だけのお気に入りの食器を使い大切な家族や友人をもてなし楽しい時間を過ごす事が出来るのも魅力の1つであると感じています。絵を描く事は難しいですが、先生のご指導の元、自分でも今では驚くように生き生きとした花や果物など様々な絵を描く事が出来ます。毎回のレッスンが新しい発見ばかりです。サロンではポーセラーツも習う事が出来るため、絵付けとポーセラーツのコラボレーションにより作品制作の幅が広がります。
横浜市在住 k様(入会1年)
「先生のアドバイスのセンスが素晴らしく、私の好みと一致し即入会致しました。」
学生時代から絵付けには興味がありましたが、お教室の時間やカリキュラムが合わずそのままになってしまいました。子育てが一段落し自分の時間が持てるようになり、SNSで偶然LILIOMさんのブログに出会い 先生の作品や生徒さんの作品がとても素敵で感動的でした。早速、体験をお願いすると先生のアドバイスのセンスが素晴らしく、私の好みと一致し即入会致しました。絵付けの筆運びは、容易くできる訳ではありませんが、ひと筆ひと筆心を込めて描くことで、出来た作品がとても愛着のある作品に仕上がります。
作品は日常使いをしており、お料理も美味しく頂けます。今後様々な素敵な作品とともにTea Timeを楽しみたいとおもいます。
品川区在住 S様(入会4ヶ月)
「このドキドキ感ワクワク感は、絵付けを始めるまで感じたことのない感覚でした。」
もともと陶器に興味があったのですが、自分で描きたいというほどまでの思いには至りませんでした。
そのため、ポーセラーツのインストラクターコースを選択しましたが、絵付けをされてる方とご一緒する機会にチャレンジしてみました。そこで、白いお皿に絵を描く楽しさに目覚め、本格的に絵付けを勉強したいという思いが膨らみ、RANAN先生の絵付けコースに通わせていただくこととなりました。絵付けをしていて、楽しいことはたくさんあります。まず、参考になる本を見て、何を描いてみたいか、それをどの陶器に描くか、何色で描くか・・・など、いろいろと想像しながらデザインを決めていく楽しさがあります。そして、一つの作品が仕上がるのに、描いては焼成するという作業を何回か繰り返すのですが、その度に、どんどん変化していく過程を見る楽しさや、何時間もかけて焼成し、お窯から取り出す時のドキドキ感ワクワク感は、絵付けを始めるまで感じたことのない感覚でした。絵付けを始めると、時間を忘れてしまうくらい没頭してしまいますので、ゆったりとした時間が取れる時に絵付けをするのですが、時間がない日は、作品や本を眺めているだけでとても幸せな気持ちになります。絵付けは奥が深く、当たり前のことですが簡単には自分の思うようなものが描けないことも多いです。毎回反省しながら、どのようにすると上手く描けるのか考えて練習することも楽しみの一つです。そして少しでも上手に描けた時の喜びはひとしおです。自分の描いた作品は、どんな作品でも、とても愛着があります。それを誰かに見てもらう楽しみ、お教室のお仲間の作品を拝見させていただく楽しみ・・・
絵付けの楽しさ、魅力は本当に語りつくせません。
千代田区在住 S様(入会2年)
「マイペースに進めさせていただけること、先生の的確なコツやちょっとした一筆のアドバイスで作品が一気に華やぐ」
Salon Liliomへ入会させていただいて、4ヶ月、念願のチャイナペイントを学ぶことができ、レッスンの度に幸せを感じております。元々、ポーセラーツの資格を取得していたのですが、アンティークの食器を集めていた母の影響で、中学生の頃から、ずっとチャイナペイントを習いたいと思っておりました。しかし、なかなか良い先生に出会えず半ば諦めた頃、こちらのサロンのブログを見つけ、どの作品もとても素敵で、センスが素晴らしかったので、確信のもと体験レッスンも受けずに入会しました。サロンの他の生徒さんの作品に刺激をいただいたり、笑いの絶えないレッスンの雰囲気や、いつも憧れてしまう先生のセンスと丁寧なご指導のお陰で一つずつ作品が出来上がると、こちらに入会させていただいて本当に良かったと感じております。また、規定カリキュラムはあるもののマイペースに進めさせていただける事、先生の的確なコツやちょっとした一筆のアドバイスで作品が一気に華やぐ都度、改めてチャイナペイントに魅了されます。これからも、一つずつ丁寧に学び、いつか先生の作品ように、観る人の心を豊かにできるような作品を描けるようになりたいです。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
港区在住 C様(入会7ヶ月)
「ヘレンドに4回行き、ミューラー先生の優しいご指導に感激して、もう一度行きたい」と
私は今76才です。RANAN先生に初めてお目にかかったのは多分14年前のロンドンだと思います。友人に誘われて友人宅に伺ってのペイントでした。それから今まで何時も楽しくて、上手く書けない時も、先生の助言を沢山頂きなから今も頑張っています。その間ハンガリー・ヘレンドのツアーに4回参加し、マスターペインターの先生の優しいご指導に感激して、もう一度行きたいと思っている私です。筆を走らせている時は本当に幸せで、何もしないでずーっと絵付けが出来たらなあといつも思っています。次から次へとあれもこれもと、頭の中では、考えが進んでいるのですが、なかなか進まない今の私です。私は2年前に体調を崩しましたが、明るい美しいRANAN先生と優しい若い人たちに支えられて、幸せな私です。これからもご指導宜しくお願いいたします。
国立市在住 I様 (入会14年)
「一時日常から離れて(忘れて)ゆったりとした時間を過ごさせて頂いています。」
先生のお教室にお世話になって10年近くになりますが、皆さん和気あいあいと、楽しくレッスンを受けさせて頂き、一時日常から離れて(忘れて)ゆったりとした時間を過ごさせて頂いています。絵付けは、何経っても、陶器を前にすると、図案に悩み、縁のデザインに悩み、なかなか思い通りの繊細な線が書けなかったりで奥が深いなぁと思います。また、お仲間の作品は皆さん十人十色で、とても刺激を受け次はあの方のデザインを参考に!!と、意欲をかきたてられます。
ポーセラーツもつい最近始めました。転写紙は、付けたりはがしたりが自由自在で、短時間で作成出来、子供の学校の文化祭のバザーへの献品でも、好評で、絵付けの作品の金彩の部分や、地の色付けなどにも重宝しています。子供たちのことや何やと色々ありますが、今後も細く長く色々な作品にチャレンジしながら、我が家を飾れるものを増やせるといいと思います。
港北区在住 I様(入会10年)
「もっと素敵な作品を作りたい!」、「まだまだ上手く描けるのではないか?」という終わりのない欲望が続いている」
十数年前お友達に誘われて、RANAN先生の教室で絵付けを始めました。絵心もなく手先も器用ではないので、長く続くとは思ってもいませんでした。でも、こんなに長く続いているのは、「もっと素敵な作品を作りたい!」「まだまだ上手く描けるのではないか?」という終わりのない欲望が続いているからです。
習い事というのは、短期間で終了できるものや資格が取れるものもたくさんありますが、私は、生涯の趣味として、細く長くずっと勉強していけるものが結果として残っています。絵付けは美しい陶器に囲まれて、優雅な気持ちになれることも大きな魅力です。そして、素敵な先生と和やかな雰囲気の教室で、もっと素敵な作品を目指していきたいと思います。
世田谷区在住 T様(入会14年)
「ほんの少しだけでも、そんな世界に触れてみたい。。。。」
ドイツで住んでいた町からルードヴィクスブルグ城が近く、城内の磁器工房が好きでした。(高価で眺めるだけ)絵付師がイースターの季節に自分の作品を私の町で展示販売していることが分かり!毎年小さなイースターエッグを買いました。ほんの少しだけでも、そんな世界に触れてみたい。。。。
鎌倉市在住 N様(入会2年)
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